放火について
今日から2月です。空き家管理舎です。
全国の火災件数のうち、「放火および放火の疑い」が原因となっている火災は、他の原因を圧倒しておよそ4件に1件の割合で起きています。
放火による火災の発生状況を見ると、冬から春にかけての時期がとても多く、さらに時間帯で見ていくと、やはり、人目につきにくい深夜に発生しています。
消防庁では放火に対する危険度をチェックできる評価シートを作成しています。
一度試してみてください。こちらをクリック↓
http://www.fdma.go.jp/html/data/tuchi1701/hokakasai-b.pdf
放火への備えはつまりそのほかの犯罪、たとえば、空き巣や住居侵入などの犯罪の備えにも通じます。
みなさんも、大事な資産を犯罪の被害から守りましょう。
我々も皆さんの力に少しでもなれるようにがんばります。
○今日のラッキー 最近天候に守られてます。ラッキー
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